- メルマガ配信システムならJCity(ジェイシティ)が良さげだけど、どんなプランがあるんだろう？
- それぞれのプランの特徴ってどんな感じ？
- 自分に合ったプランがどれなのか知りたいな
あなたはこんな風に考えていませんか？
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この記事では、メルマガ配信ツール『JCity(ジェイシティ)』の
- 料金プラン
- それぞれのプランのスペック
- あなたに合ったプランの選び方
上記3つについて解説します。
どのプランを選べば良いか迷っているなら、ぜひ最後までじっくりと記事をご覧ください。
複雑な料金プラン・高い月額料金を支払うのが嫌であれば、アスメルというメルマガ配信システムがおすすめです。
アスメルなら、毎日どれだけメールを送っても、どれだけメルマガリストを持っていても、月額たったの3333円です。
JCity(ジェイシティ)の料金プラン
JCity(ジェイシティ)の料金プランは、
- ビギナープラン
- パーソナルプラン
- スタンダードプラン
- マッハプラン
の4つあります。
この中から、あなたに合ったプランを選ぶための基準は以下の4つです。
- メルマガ読者数(リスト数)
- メルマガ到達率
- JCity(ジェイシティ)を使って作業する人数
- アフィリエイトセンター・会員サイトの有無
それぞれを順番に解説していきますね。
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メルマガ読者数(リスト数)でプランを選ぶ
JCity(ジェイシティ)はいずれのプランでも、無制限で読者のメールアドレスを登録できます。
しかし、プランごとに1時間あたりのメール配信速度が決まっているため、安いプランを使うと、決まった時刻にメールが届かなくなったりします。
以下、JCity(ジェイシティ)の各プランにおける配信速度目安です。
| プラン名 | ビギナープラン | パーソナルプラン | スタンダードプラン | マッハプラン |
| 読者数 | 無制限 | |||
| （目安） | ～1万件 | 通常3万件 最大10万件 | 通常3万件 最大10万件 | ～100万件 |
| 配信数上限 | 無制限 | |||
| 配信速度目安 （1時間あたり） |
約5,000件 | 約10,000件 | 約10,000件 | 1万～5万件 |
もしあなたが『これからメルマガを始めるからリストはほとんど無い』のであれば、迷わずビギナープランでOKです。
10,000リストくらいまでなら、パーソナルかスタンダード。
それ以上なら、マッハプランくらいの配信速度でないと普段のメルマガ配信に支障が出かねないのでマッハプランがおすすめです。
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メルマガ到達率で選ぶ
JCity(ジェイシティ)は高い料金プランを選ぶと、専用のIPアドレスが提供されたり、VPSサーバーや専用サーバーが使われたりと、メールの到達率が高くなりやすい傾向があります。
以下、それぞれのプランのサーバースペックです。
| プラン名 | ビギナー | パーソナル | スタンダード | マッハ |
| 独自ドメイン | － |  |
|
|
| 専用IPアドレス | － | |
|
|
| サーバー | VPS （共用） |
VPS （専用IP） |
VPS （専用IP） |
高速な専用サーバー ４コアCPU・32GBメモリ 配信サーバー２台 |
ビギナープランの場合、同じIPアドレスやVPSサーバーでスパムメールを送ったりするなど、悪質な使い方をするユーザーがいる場合、あなたのメールの到達率に悪影響が出る可能性があります。
以前にビギナープランを使っていた際に、それほど迷惑メールに入りやすい印象はありませんでしたが、気になるならパーソナル・スタンダード・マッハのいずれかのプランを選ぶと良いでしょう。
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JCity(ジェイシティ)を使って作業する人数で選ぶ
1つのJCity(ジェイシティ)アカウントを使って、作業できる人数がJCity(ジェイシティ)のプランによって違います。
ビギナープラン・パーソナルプランは1人まで。
スタンダードプラン・マッハプランなら2人までです。
| プラン名 | ビギナー | パーソナル | スタンダード | マッハ |
| 作業者アカウント | － | － | ２つ発行可能 | ２つ発行可能 |
もし、2人以上でアカウントを運用するなら、スタンダードプラン以上を選んでください。
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アフィリエイトセンター・会員サイトの有無
JCity(ジェイシティ)では、自分の商品のアフィリエイトをすることができます。
例えば、
- メルマガ登録1件あたり500円
- 有料商品1個あたり5,000円
といったように、アフィリエイターに報酬を渡して、自分のメルマガ・メルマガで販売している商品を紹介してもらいたいなら、アフィリエイトセンター機能のついているプランを選びましょう。
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プランを選ぶ際の注意点
JCity(ジェイシティ)プランをアップグレードする際、データの引継ぎが有料だったり、変更自体が困難だったりします。
JCity(ジェイシティ)プランの違い比較表
| プラン名 | ビギナープラン | パーソナルプラン | スタンダードプラン | マッハプラン |
| 初期費用 | 0円 | 110,000円 | ||
| 月払い契約 (カード払いのみ) |
初月：3,300円 2か月目以降 3,300円 |
初回60日分：13,200円 3か月目以降 6,600円 |
初月：11,000円 2か月目以降 11,000円 |
初月：初期費用＋33,000円 2か月目以降 33,000円 |
| １年契約 （銀行振込のみ） |
36,000円 9%OFF |
72,000円 9%OFF |
118,000円 10%OFF |
360,000円 9%OFF |
| 利用開始までの目安 | 即日～翌営業日 | 即日～10営業日 | 即日～10営業日 | 3～13営業日 |
| ※着金確認後からの目安日数となります。お申込み内容に不備がある場合や、ドメイン持ち込みの場合等、 上記目安日よりも時間がかかる場合がございます。混雑状況にもよりますので余裕をもってご契約くださいませ。 |
||||
| メール配信スタンド機能 対応比較表 | ||||
| メルマガ数 （シナリオ数） |
無制限 | |||
| 読者数 | 無制限 | |||
| （目安） | ～1万件 | 通常3万件 最大10万件 | 通常3万件 最大10万件 | ～100万件 |
| 配信数上限 | 無制限 | |||
| 配信速度目安 （1時間あたり） |
約5,000件 | 約10,000件 | 約10,000件 | 1万～5万件 |
| ステップメール | 高機能ステップメールを全プランに標準搭載 | |||
| ステップ数 | 無制限 | |||
| 独自ドメイン | － | |
|
|
| 専用IPアドレス | － | |
|
|
| サーバー | VPS （共用） |
VPS （専用IP） |
VPS （専用IP） |
高速な専用サーバー ４コアCPU・32GBメモリ 配信サーバー２台 |
| メールアドレス | － | 4つ発行 | 4つ発行 | 4つ発行 |
| 作業者アカウント | － | － | ２つ発行可能 | ２つ発行可能 |
| ポイント管理機能 | |
|
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| 販売管理機能 対応比較表 | ||||
| 有料商品販売管理 | |
|
|
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| クレジットカード決済連携 | |
|
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|
| ラベル（タグ付け）機能 対応比較表 | ||||
| ラベル上限数 | 30 | 30 | 無制限 | 無制限 |
| 自動付与 | － | － | |
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| アフィリエイトセンター（ASP）機能 対応比較表 | ||||
| アフィリエイトセンター機能 | － | － | |
|
| 会員サイト機能 対応比較表 | ||||
| 会員サイト | － | － | |
|
| ステップサイト | － | － | |
|
| サポート、その他 | ||||
| メールサポート | |
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|
| ２４時間受け付けております。通常、平日の翌営業日までに、最長、翌々営業日までを目安にご対応させていただいております。 | ||||
| 電話サポート | |
|
|
|
| 受付時間 ８：３０～１７：３０（平日のみ）※土日祝を除きます | ||||
まとめ
この記事では、JCity(ジェイシティ)の料金プランについてご紹介しました。
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いかがでしょうか？結構複雑でわかりづらいですよね。
これまでメルマガ配信システムを使ったことがない方にとっては、
- どんな機能が必要なのか
- どれくらいのサーバースペックを選ぶべきなのか
- どんなメルマガ配信システムを選ぶべきなのか
などなど、わからないものです。
そこでおすすめなのが、アスメルというメルマガ配信システムを使うことです。
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また、アスメルは最初の30日間のあいだに試してみて、気に入らなかったら返金してもらえる保証が付いています。
- メルマガ配信システムの料金プランがわかりづらい
- どのプランを選ぶべきかわからない
- とりあえずリスクなしでメルマガ配信システムを使ってみたい
そう考えているなら、アスメルをお試しすることから始めてみては？
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